マロ先輩

灰とダイヤモンドのマロ先輩のレビュー・感想・評価

灰とダイヤモンド(1957年製作の映画)
3.3
午前10時の映画祭。どこで情報を読み誤ったのか、子供が主人公のコミカルなドラマという先入観で映画を見始めたので前半は全然あらすじが頭に入ってこなかったんですがw途中からは気持ちを切り替えて楽しむ事が出来ました。
やはりいつの時代もどんなに志が高くても恋心には勝てないという事ですね。時代に翻弄された切ない物語でした。
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