灰とダイヤモンドのなつのレビュー・感想・評価

午前10時の映画祭にて
なんかかっこいい題名くらいの気持ちで行ったけど、月並みですが儚くも美しい傑作。きっとこういうのを傑作っていうんだ。
花火、詩、ゴミ溜め、、ドラマティックで鮮烈。こびりついてる。
モノクロがこんなにも美しいなんて！