いやよセブン

雷桜のいやよセブンのレビュー・感想・評価

雷桜(2010年製作の映画)
3.0
江戸時代、母親に愛されなかった若様が静養のために訪れた村で、ちょっと変わった女の子に出会う。
娘は赤ん坊の頃に誘拐された庄屋の娘だった。
二人は恋に落ちるが、階級の壁に・・・。
日本の封建制度はどこにいったのか。
ラストも男女逆転パターンでしらけてしまう。
日本映画も幼稚になったものだ。