雷桜の作品情報・感想・評価

「雷桜」に投稿された感想・評価

ばなな

ばななの感想・評価

3.8
岡田将生見るために鑑賞。
途中までは面白かったが、結局岡田将生死んじゃうじゃん!!!
最後に出てきた岡田将生そっくりな子は2人の子供ってこと??
なんか腑に落ちないなー
MariaAmano

MariaAmanoの感想・評価

2.4
障壁のある恋愛をしていて、何もかも捨ててその人と一緒になりたい!という気持ちで、周りのことも考えられなくなった時に見てほしい映画。

身分違いの恋愛を描いてはいるけれど、それよりも、本人たちは気づいていなかった周りの人間からの愛にも重きを置いている点がよかった。
kana

kanaの感想・評価

3.0
蒼井優ちゃんが大きくなったシロみたいだった。
すべてを投げ出して最終的には結ばれると思いきや、なかなか甘くないよね。
でも、いやあそんなそっくりな子が〜!って感じで最後はおもしろかった。

90/2018
きゃん

きゃんの感想・評価

2.5
徳川将軍家に生まれながらも心に闇を抱えた青年と、人里離れた山奥で20年間過ごした野生的な女性との身分違いの恋模様を描いた作品。原作の小説が良かったので映画見てみたけど何か残念だった。

母の愛を知らずに育った、徳川将軍・秀斉の十七男、清水斉道。心の病にかかった斉道は、静養のため瀬田村へ向かうことに。道中、瀬田山の中腹で、落雷に撃たれたイチョウの根元に桜が芽をつけた奇妙な巨木、雷桜の下で、斉道は雷と呼ばれる自由奔放な娘と運命の出会いを果たす…

原作は面白かったんですが、映画は時間の関係もあってテンポよく進んでいくけど展開が雑だった。斉道と遊の惹かれあう様子は割と丁寧に描かれていた印象だったけど、斉道と遊を優しく見守る遊の兄助次郎のことももっとフィーチャーして欲しかったなと。遊の母の娘に対する想いが良かった。斉道と遊の2人の周りの人たちが2人を守ろうと一生懸命に生き、支える姿にグッとくる。
配役はそれぞれとても合ってた。
時代劇じゃなかったら評価4.3。
純粋なラブストーリーでよかったのに
時代劇になると色々違和感が出てくる映画。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.8
「ダイアモンド・シアター」にて。「日本版ロミオとジュリエット」ってのは違うでしょう。「敵同士の恋」じゃなくて「身分違いの恋」なんだから。

ともかく至ってオーソドックスなストーリーパターンであることは変わりなく、なにか目新しいギミックがないと厳しいかと。

結果的に男に捨てられた身分卑しい女は男の子をみごもる。昔私にトラウマを植えつけた「サマー・ストーリー」という鬼畜映画とまったく同じパターンなので、個人的にはかなりげんなりです。

あとアクションシーンはほんと余計。これは脚本というより役者の問題で、ピーターと時任三郎じゃあなぁ、ということ。
ザン

ザンの感想・評価

3.0
何にせよ、終盤の立ちはだかって行列を止めちゃうのは切り捨て御免以上の大罪だろ。素通りしちゃダメ。一番かっこ良かったのは重低音で凄む男らしいピーター。
色々と杜撰でまるで外国人が「日本の時代劇ってこんな感じジャナーイ?」という適当な妄想をもとに作った日本映画、ってな安直さと違和感は否めず、時代劇好きには全くお勧めできない残念作。ただし自分は観る前から時代劇風味の恋愛ファンタジーだと思って時代考証等のリアリティを求める気がハナから無かったのが幸いしたか、案外心穏やかに鑑賞できた。
例によって蒼井優の演技目当てで観たのだが、思いがけず小出恵介が良かった。優ちゃんは、怒鳴るわ暴れるわ化粧っ気ないを通り越して小汚いわ・・と、およそ綺麗どころ感ゼロの熱演に女優魂を感じた。

このレビューはネタバレを含みます

 主人公2人の出会いが、山の中で斬りあうというものでどうなるのかと期待の高まる第1幕でしたが。ところが、すぐ3分後に。いきなり抱きしめあうという展開にズッコケました。どんだけ気持ちの変化が起こったのか理解に苦しみました。

 2人の恋愛メインで話が進みますが。陰謀なんかも絡んで、お殿様を狙うカタキ役の人たちとの殺陣なんかがありますが。これが、また迫力のない撮り方で。腰がくだけました。それに、そのカタキ役の決着のつき方も驚くべきあっけなさで。今まで時間をかけていたのはなんだったのか、よくわかりませんでした。

 監督お得意のラブシーンも、実にあまっちょろい演出になっていて。悲しい気持ちで観てました。そのため、クライマックスのヒロインの涙には何の感情もわきませんでした。
 登場人物なんかも描かれますが、それまた唐突で。あっけないもので、すぐ次に展開していくので。もう少し、ゆっくりと人の人生を描いて欲しかったです。
大橋トリオ最高。
お話はともかく、蒼井優と岡田将生の使い方としてはとても適切な映画だと思った。
蒼井優は妖精さんみたいな女の子の役の方が好きだけど、野生的で凶暴に見えて本当は臆病で繊細という役をしてる時が一番実力が分かるよね…。
岡田将生は何でもできる役者だけど、やっぱりこういう「神経質なヘタレ殿」みたいな役が一番似合ってる気がする。斉道自身としては誠実に精一杯遊を想って行動してるつもりなのに彼女からは「ズルい!私の気持ちを弄ぶな!」って言われちゃうあの残念な感じがすごく良かった。
ラストシーンはちょっといただけなかった。
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