蒲田行進曲のやっちのネタバレレビュー・内容・結末

・1982年 人情喜劇の名作
監督：深作欣二（ふかさくきんじ）
脚本：つか こうへい
人間模様を描いてるのに時折誰の感情にも共感できない場面が多々あった
でもなんか不思議とみれる感じ
時折演技とか台詞に時代を感じた
・「コレがコレなもんで」
・冒頭のナレはオチの伏線だった
・松坂慶子（小夏）の人間臭さは凄かった
特に「銀ちゃんってどんな顔だっけ」「女は一緒にいてくれる人がいいの　銀ちゃんいてくれないじゃない」は刺さり台詞だった