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蒲田行進曲のりのレビュー・感想・評価

蒲田行進曲(1982年製作の映画)
4.0
一言でいうとめちゃくちゃ。

母に勧められて鑑賞。
最初わちゃわちゃしててこれは、面白くなるのか?と思いつつずっと観てしまい、終わりには、あー面白かったとなる。

舞台作品だったこともあって、演出が舞台的な所が多々あり、そこも良い。

銀ちゃん最低だし、小夏かわいそうだけど、終盤は泣けて、最後は落とす。これがつかこうへいか!!!

現代の脚本に繋がっていいるとかんじた作品。

つまり結局面白かったということ。
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