菜津

東京暮色の菜津のレビュー・感想・評価

東京暮色(1957年製作の映画)
3.8
展開がすごくゆっくり 前半は眠い(^^;;

アキちゃんの人生があまりにも呆気なさすぎてもう少し救いが欲しかったなあって

有馬稲子の幸薄そうな表情というか沈んだ瞳により切なくさせられた、、、
菜津

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