ぶぶた

レッド・バロンのぶぶたのレビュー・感想・評価

レッド・バロン(2008年製作の映画)
3.3
WW1のエースパイロット達が出てくる漫画にハマり興味を持ったので。

リヒトホーフェンの敵に対して敬意を払う騎士道精神や、大尉としての顔と仲間たちの前で時折見せる少年のような一面のギャップが素敵。
タートルネックもかわいかった。

リヒトホーフェン役の人が思っていた以上に似てた(特に目元)。しかもドイツ人。そんな人を抜擢したのに言語が英語なことに勿体無さを感じた。最期を知りたいとは思いつつ見るのが怖かったので出撃直前までのシーンで終わってくれたのは少しありがたかった。
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