二代目をついだマイケルの時代になってからの話
もともと唯一の堅気として育てられるつもりだったマイケルだが
血は争えないのかやはり父と同じ道を歩む
また父コルレオーネの若かりし頃をロバートデニーロが演じる
全体としては淡々とした印象
世間的にはこの作品が一番評価がいいみたいですが
私はやはり前作のほうに軍配が上がります
それだけマーロンブランドの印象が強かったす
円熟味をました男の悲哀が上手く描かれてました
本作もドンになったマイケルの苦悩が描かれてますが
どーしてもパンチにかける
最後も淡々としているし
なのでいい作品ですが前作より評価は低め
