前作「カジノロワイヤル」と同じくいきなりアクションシーンから始まる
スピルバーグ映画「ミュンヘン」で胡散臭い情報屋を演じてたマチュー・アマルリックが今回の敵役
ストーリーが早く展開するので集中して見てないと「なんでここで戦ってるの?」となってしまう
アマプラでのんびり見てたらストーリーが追えなくなってすこし戻して見返した
ボンドガールのカミーユ(オルガ・キュリレンコ)がほとんど活躍しないのはマイナス
最後だけは格闘シーンがあったけどボリビア情報部員という設定も活かされてない
前作を見てないとわからない部分もけっこうあるので前作「カジノロワイヤル」の視聴は必須
最後のエンジンオイルは性格の悪いジョークで好き
けっきょく飲んだんかい!