プレスリーのドキュメンタリー。
冒頭、セミドキュメンタリー風に他の役者がプレスリーを、、、。本人が出てこなくて心配になったが、途中から本人の肉声交えて、当時を振り返る構成に。貴重だなあ😆。
歌はもちろんのこと、出演映画の抜粋もある。自分がこれまで観た作品が硬派系にあたっているのか、陽気なプレスリーがたくさん出てきてどれ楽しそうだった😁。
音楽のルーツ。
そして当時の衝撃的な初登場から、メディアの批判にさらされながらもスタア街道に😆。
兵役による2年間の空白。映画化（「エルヴィス」）もされた大佐との関係。
晩年衰えようが歌い手としての心は死なず、ステージでは完璧であり続ける。凄い😳。
にしても批評家たちは、ヒット作じゃない名作を守ってくれるイメージあるけど、時にへんな固定概念で責め立てる人もいて、プレスリーのレコードを割り続ける人とか、呆れてまうなあ😅。まあ、アレはアレで演出なのだろうが。
晩年のプレスリーは竹内力、安岡力也、藤岡弘みたいだったが、たぶん彼らがプレスリーに憧れているのか、または知らずと影響されているのだろうなと勝手に想像🤔🤣。
プライベート映像も盛り込まれ、何気ない仕草に優しさを感じるシーンがチラホラ🥰。
やはり魅力的な人である😊。
アチョー🫱。
カンフー？空手？🥋。
胴着にプレスリーらしさを忘れない🦚。
