もう何回見たんだろうか
実にパクフンジュンらしい物語である
敵の出現の仕方があまりに1面目から2面目、3面目とレベルアップして行ったり
都合良く起こり過ぎる偶然も
その全ての物語…いや
この映画は全て
チェミンシクの素晴らしい舞を見るため!
それは能やバレエ、フィギュアスケートなどの舞を観てるのと同じ気高く美しい
例え
ウンコを触っていようと
お尻を出して腰を振っていようと
ひざまづき血だらけで命乞いをしてようと
気高く美しい演技である。
って
今10年ぐらいの前の映画を見てると本当写り込んで見切れてるぐらいの位置に映ってる人が主演張ってたりするのも面白いですね
ましてや
このパクフンジュンが監督で今度は主演俳優として起用してるんだから尚更興味深い!