悪魔を見たの作品情報・感想・評価

「悪魔を見た」に投稿された感想・評価

あみ

あみの感想・評価

-

このレビューはネタバレを含みます

これは本当に復讐なのか…同じように苦しむ人を増やして、その罪まで負って、自分を苦しめて何の意味があるのか
救いのない映画を作らせたら韓国はすごいな…
身篭った奥さんを殺された警察官が犯人に復讐し多くのものを失う話。

ゴア描写は凄まじいが、物語としては勢いがあり過ぎて、鬱をじんわり味わっている暇はない。なぜなら感傷に浸るまもなくすぐにキチ犯人対キチ旦那の戦いパートに入ってしまうから。。。

やるんだろうなという衝動的な行為をもう全部やっちゃう。犯人も警察旦那も。どちらも精神疾患のように見えるので病院に行くべきなのだが、互いに精神を暗黒面に高め合い、たどり着く先の拷問がまた尋常でない。

警察や犯人にほとんど感情移入できないが、勢いのあるゴアと戦闘と音楽で無理やり感情を引っ張られるので何も考えずに見られます。
国家情報院で働くスヒョンの婚約者が殺される。スヒョンは警察官の義父から容疑者を聞き出し、一人また一人と襲っていき、遂に真犯人ギョンチョルの居場所を割り出す。格闘の末、ギョンチョルを取り押さえたスヒョンだが、GPSを飲ませて解放する。復讐の狩りが始まった。

暴力描写は高水準。ぐちゃぐちゃの血みどろっぷりは流石の韓国映画。ただ、全体的には殴る蹴るの格闘ばっかでバリエーションに乏しいと思う。
キャラクターとしては、やはりギョンチョルのサイコっぷりに目が行く。極めて利己的な理由で殺人や暴行を繰り返す様は、悪のために悪を為すといった物語的な悪役だが、どこかにいそうなリアルさも感じる。
脚本はまあ、突っ込みどころは多いが、復讐の陰惨さ、それでも止めるわけにいかない辛さをよく表しているんじゃないかなあ。
yUma

yUmaの感想・評価

3.8
妻を殺されたイ・ビョンホンが復讐の鬼と化し殺人鬼チェ・ミンシクを半殺しに追い詰める。しかし完全に殺めることはせず一旦逃しまた追いかけて半殺しを繰り返す血の鬼ごっこという名の復讐劇。どちらが本当の悪魔か?両雄の怪演と監督キム・ジウンの徹底した手腕は見事!怪作で傑作!
ザビ

ザビの感想・評価

4.4
快楽殺人鬼と復讐の鬼。韓国映画によくあるサディズムの塊の様な暴力描写だが、真似できるようなものではなく韓国映画のディティールの凄さを体験出来る作品。はっきり言って万人にオススメ出来る映画ではまったく無いが、私のような一部の人間には深く刳く突き刺さる。実際にこの映画を最初に見たのも、深夜にたまたまTV放送されていたのを途中から鑑賞した、にも関わらず後日自分からこの作品を見返す為に探したぐらいである。最終的には誰も救われないそんな映画だからこそ、現実離れした暴力描写にリアリティを与えてくれる。
真栄田

真栄田の感想・評価

3.0
おもしれぇけどチョイ冗長に感じちゃいました
しかしチェ・ミンシクは鈍器が良く似合うな

途中『悪魔のいけにえ』っぽくなる辺りが一番楽しかった
韓国映画すごい。
被害者役の女優さんが平気でおっぱい出してくるから残酷さがリアルだし、タクシーの中のカメラワークすごいし、暴力の描写もリアル。怖い。

そこにエンターテイメントとして無理と無駄のないアクションも入れ込んでくるしで面白かった。

急な大きな音で驚かせる二流のシーンがあったのが残念。
シナリオと演出と演技だけで怖がらせて欲しい。

直接的な残忍さがものすごい。
こうゆう映画はどうしてもセブンとかがよぎるけど、セブンのケヴィン・スペイシーはめちゃくちゃ時間をかけてコツコツコツコツやってた所とかがコイツに目をつけられたら逃げられないと思わせる恐さがあった。この犯人は自分の欲望中心で短絡的。
遺族としてはこっちの方が悔しいかも。

イ・ビョンホンの方にはセブンのケヴィン・スペイシーぐらいの狂気、闇の深さが芽生えててもおかしくない。
ラストシーンはそれに近かったけど。
hsmt

hsmtの感想・評価

4.0
エグさ、グロさが凄かったです。
イ・ビョンホンの圧倒的強さと復讐劇に見入ります。
いにょ

いにょの感想・評価

3.9
2年前に鈴木さんから聞いてClipしてたけどずっとそのままでNetflixで流れて来たのでようやく観た。いや、えげつなさ過ぎる。理不尽さがヤバイ。救いが無い。しかし面白い。てか殺人鬼多過ぎ。
Rina

Rinaの感想・評価

3.1

胸糞悪い映画だったなぁ、、
でもこういう映画ってたまに見たくなるよね、、

一人では見れない笑笑

何よりすごいのが韓国のこういうジャンルの
クオリティがずば抜けて長けてる笑笑
>|