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フィッシュストーリーのACDCのレビュー・感想・評価

フィッシュストーリー(2009年製作の映画)
4.1
最後の多部ちゃんが出てきた所はチョット苦笑いしちゃうけど全体的に雰囲気&音楽良いですね〜。

前回見た伊坂幸太郎映画と違って楽しく見れました。※鴨とアヒルのコインロッカーだったかな。

「僕の孤独が魚だったら、巨大さと獰猛さに、鯨でさえ逃げ出す。」
意味はないけどなんか心にひっかかる言葉。

意味がない事が、きっと誰かに届いて、
運命も変えて、世界も変えちゃう。
誰かが思いつきで考えた様な、
フィッシュストーリー(ホラ話)でした。
※この映画見るまで僕も、魚の話だと思ってました。

さて最後に質問です。
明日が世界の最後の日だとしたらどうしますか?

僕は、明日が最後の日にならない為に最後の最後まで足掻こうと思ってます。
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