目の前にばら撒かれたピースが、最後どの様な形で噛み合うのか?
鑑賞していて正直不安になるくらいな心境にさせながら、圧巻のラストでピッタリ収まる様は、まさに鳥肌物。
ラスト10分のこの映画の持つ構成力は
「お見事」としか言いようがありません。
種明しまで、多少の間延び感はありましたが、それを超越するラストは必見です。
個人的には多部未華子ちゃんの初々しさがたまりませんでした。そして森山未來のアクション、これも痺れました。
耳に残る楽曲には2、3日悩まされそうですが(笑)
最後になりましたが、この映画をお勧め頂きましたフォロワーの皆さんに感謝です。ありがとうございます😊
Amazonプライムビデオにあってダウンロードもしてたのに、TSUTAYAでレンタルしてきてしまった事を備忘録としてここに付け加えておく。