しゃわしゃわ

特攻野郎Aチーム THE MOVIEのしゃわしゃわのネタバレレビュー・内容・結末

特攻野郎Aチーム THE MOVIE(2010年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

総合格闘技PRIDEの大ファンだったせいか、クィントン・ランペイジ・ジャクソン出演で興味津々で過去に視聴。しかし、ストーリーあまり覚えておらず再鑑賞。

ハンニバル、フェイス、B.A.、マードックの4人のAチームが特殊作戦を成功させていくが、まさかの真相に驚きが…
凄まじい銃撃戦が繰り広げられる。火薬大好きな人には堪らないでしょう。
シリーズ化されるのかと期待したものの、その後は何もなしで残念😢

<記録用あらすじ>
ハンニバルことジョン・スミス大佐(リーアム・ニーソン)は、偶然出会ったB.A.(クィントン・”ランペイジ”・ジャクソン)とフェイスことペック中尉(ブラッドリー・クーパー)の救出に。ヘリのパイロットであるマードックを引き入れ、特殊任務を遂行するAチームを結成。
バグダッドで米ドル紙幣の偽造組織から原盤を奪い取る任務を引き受けようとするが、モリソン将軍はあまりいい顔をしなかった。
Aチームは見事に偽札の原盤を奪取、作戦成功かと思いきや、モリソンが乗っていた車が爆破され死亡する。Aチームメンバーは軍法会議にかけられ有罪にされる。実は、一連の犯人はパイクらのブラックフォレスト部隊だった。ハンニバルらは脱獄し、パイクから原盤を取り戻すが、死んだはずのモリソンがは生存しており、パイクらと連んでいたことが判明。加えて、CIAのリンチ捜査官も裏で絡んでいた。
ハンニバルらは、リンチらを港におびき寄せ彼らの犯罪であることを明らかにした。

WOWOW録画
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