サム・チルダース(ジェラルド・バトラー)は、酒やドラッグ、犯罪を繰り返していたが、
信仰と家族のために生きることを誓う。
数年後、教会で牧師からウガンダの話を聞いて現地へボランティアに向かい、
そこで紛争地域の子ども達を救う為にマシンガン・プリーチャー(銃を持った牧師)として、
武装ゲリラ「神の抵抗軍」に対して立ち向かうこととなるが、、、
いや〜すごい!
ここまでのめり込む人っているんだ❗️
理由はどうであれ、敵を何の躊躇なく殺していくわけで〜
で、結果、お互い憎しみが増すだけで、なんら解決していかないのでは?
私の好きなジェラルド・バトラー!
イカレ具合が凄かった❗️
で、かなり特徴的な内容だったので、印象深い作品となりました♪