マシンガン・プリーチャーの作品情報・感想・評価

「マシンガン・プリーチャー」に投稿された感想・評価

こういう考えさせられる映画は好きです。
実話です。

あらすじは、悪人だった主人公がある日、人を殺してしまう。その罪から逃れるために洗礼を受け、神を信じる善人になろうと志す。その中で、アフリカで子供をさらい戦闘兵にしている団体がいることを知る。主人公はその子供たちを救うことを決める。

観ていて感じたのはとにかく残酷。
子供が何人も目の前で死んでいくのをみていて気が狂っていく主人公、その行動は正義なのか悪なのか。
それがよくわからなくなっていき、僕だったらなにもできなくなってしまうと思いました。
その中でも行動ができる人というのはやはりすごいことなんだと感じました。

作品の最後に、「もし自分の子供や兄弟が、テロリストなどに誘拐され、それを私が連れ戻すと約束したら、方法を問うだろうか。」
この言葉が観終わった後にとても心に残りました。
この言葉に少しでも思うことがあったならこの作品を観ることをお勧めします。

正しいことをするということはとてもとても難しいことなのだとこの作品を通して知りました。
Shurita

Shuritaの感想・評価

4.0
熱い男を見ているうちにこっちまで熱くなってくる。

アメリカ田舎の悪いダメ男がまさかのアフリカで人助け…

正直「マシンガンプリーチャー」というタイトルもなんかB級ぽくてバカにしてました。
まさかまさか実在する人物だとは…笑
本当にマシンガンプリーチャーと呼ばれていて、本人もマシンガンプリーチャーというタトゥーまでいれています笑

笑えるストーリーでは全くないのに何故か笑えて、そして泣ける。
とても不思議な映画です。

突然の改心
ハリケーンから家族を身一つで守る
突然の韻踏みゲーム
子どもを異常に愛する
そして子どもを誤射
とても悲しむ
そして子どもを突き飛ばす
突然の韻踏みゲーム


面白いんですよこの映画!笑
でも観ているうちにどんどん引き込まれていって、不意に泣けるんです。
完璧マシンガンプリーチャーの熱い想いに引き込まれてるんです。

しかもこれが実在する人物だからなお良し。
全てフィクションだったら評価はおとしてました。

私は好きです。
よち

よちの感想・評価

-
何となく観始めてしっかり最後まで観てしまった作品。主人公が単純に良い人、強い人とは言えないところが人間らしくて好感。なりふり構わず自分の信念?正義の為に文字通り戦う主人公。分かりやすく主人公の善悪を主張する作品と言うよりは、これを観て何かを感じたら考えて出来るなら行動して!ってそう訴えたい作品かなあと思いました。
来夢

来夢の感想・評価

3.5
一般的な正義論だけで正しいことが出来るほど戦争は簡単なものではないと言うことを考えさせてくれる。けれど惹きつけられるほどの強いメッセージ性は感じられなかったな。こういう人がいますってレベルで終わってしまってる感じがする。戦争映画における痛みの描写(肉体的なものに限らず)はきれいごとにしてはいけない。敵味方(という表現もアレだけれど)平等に描いてこそ、それでも為したい正義(正しいかは別として)に説得力が生まれると思う。
実在の人物の行為が善いか悪いかは、映画の評価とは別で考えるべきことなのでここでは書かないけれど、行動できるってことはもの凄いことだよね
宗教って怖いな…。
あそこまで人を変えられるのか!
クレイジーホースさんのイカれ具合もアフリカの現状も嘘だと言ってくれ。
実話じゃなくてフィクションがよかった。

どっちが良い悪いってこの映画だけではわからないけど、平和になって欲しいとは思うよ。
行動する勇気はないんだけどさ…。
Joker

Jokerの感想・評価

4.0
元麻薬密売人のサムは、ある事件をきっかけに更生し、建設業を営みながら、母デイジー、妻リン、娘ペイジと4人で幸せに暮らしていた。ある日、教会の礼拝でウガンダの牧師の話を聞いたサムは第二次スーダン内戦が続いているアフリカに向かう。そこでスーダン人民解放軍のデンから、神の抵抗軍(LRA)が子供たちを拉致して、少年兵にしている事実を聞かされる。サムは苦しむ子供たちを救うために戦うことを決心する。
LRAの妨害に遭いながらも、妻リンの励ましもあり、サムはスーダンに孤児院を完成させる。しかし、子供たちの救出が思うに任せない上に、孤児院を維持することも困難な状況に、サムは苛立ちを募らせ、家族にもつらくあたるようになったばかりか、幼なじみの親友ドニーまでも見捨てて死なせてしまう。スーダンでの活動に対するサムの執念は異常なまでの狂気を帯びるようになり、妻リンにも相談せずに勝手に自分の会社を売り払い、その金を持ってスーダンに向かう。
子供たちを救うためなら手段を選ばないサムのエスカレートして行く攻撃性を前に、元LRAの少年兵で孤児院に保護されている少年ウィリアムはサムに、LRAに脅されて実の母親を殺したという悲惨な過去とともに、心を憎しみで満たすことはLRAの思う壺だと語る。この言葉にサムはようやく目を覚まし、家族への愛を取り戻す。そして、改めて自分のなすべきことを果たすために戦う。
もざん

もざんの感想・評価

2.9
実話。

破天荒なクレイジーホースさん。
シャバに出てもドラッグ、殺人未遂、まさに暴れ馬。

そんな彼が妻の一声で急に教会で洗礼を受けて神父になって
これまた急にアフリカの子供達助けたくなってアフリカで孤児院とか建てちゃう


この辺は凄く雑に感じた笑

暴れ馬さん強い信念で子供達助けまくって内戦状態の敵対勢力もやっつけるけど
敵対する方にも強い信念があって、
てのは別に描かれて無くてただ悪者。笑

「行動を起こさなければ何も始まらない」だって!いや、ほんとその通り

現在も活動してるって所だけすげぇーって他人事として思った。

観る目が無いのか、なんなのか、もうちょっと、、

んんーーよくある映画!笑
milk0901

milk0901の感想・評価

4.3
実話が基で、そして現在も戦い生きている人物の映画。
沢山の人に観てもらいたい映画。

賛否両論だと思う。
主人公サムの行動は殺人であり善行ではないとか、そもそも発想がチープだとか、考え方が幼いとか、他国の宗教戦争に首を突っ込むなとか。
色んな問題を提起させるのがこの作品の役割なのではないかと思うから、意見が分かれて当然

でも一人の男とその周囲の人々の戦いの物語だと思って観て欲しい。そして昔の話ではなく現実に今起こっている出来事だと、知って欲しい。

ジェラルド・バトラーの熱がすごく伝わる。彼の葛藤が痛い程伝わって、泣かされた
Chiho

Chihoの感想・評価

3.4
日本で生活していると全く想像が出来ない、リアルがある。
そんな世界を自分の目で見たら そりゃ人生観変わる。
実在し、今も戦っているサム尊敬。
人は変わることができる。どんなに悲惨な状況でも。
遠く離れた国の現実を見ることができた。
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