★作家先生のご夫婦と、その娘のまあちゃん、障害のある息子のイーヨーが暮らす日々。
◯知的障害者の性的欲求についてこんなに切り込んでくる映画、初めて観た
◯「やめてもらいたいんだけどね」の言い方、好き
◯狂信者て
◯この佐伯日菜子という女優さん、お美しいなあ
◯イーヨーという名前、良いな
◯優れた映画を観せて頂いていると噛み締めた
◯きっつい……。
◯女児に痴漢する男のシーン、怖すぎる
◯音楽を愛するイーヨー、素敵だ
◯宮本信子の声!場を制する
◯小説家は繊細なんだ
◯お天気お姉さん、魔性だなあ
◯「ねえイーヨー、わたしと泳ぎましょう」「そういたしましょう」笑った
◯カステルバジャックの傘だ
◯弟がまた良いのよね〜
◯酔っ払いの演技上手いな
◯「責任持てんのかオメー?」という妹の顔、本当にその通りだ
◯「私イーヨーに対して普通のボーイフレンドみたいに付き合えない。どうしてもボランティアみたいになっちゃう」きっつ、、
◯パパから受ける新井さん情報、怖いし不穏だし、実際に激ヤバ感が漂ってて怖い
◯大人たちが裏で動いてくれるの、優しい世界
◯惚れた女子を殺してしまった男子生徒の話、怖すぎる、突然違うテイストをぶち込んでくるじゃん
◯父親の小説、病みすぎている
◯みんなどこかで障害者の世話をしている家族を憐れんでいて、いちいちまあちゃんは「別に私は自分を可哀想と思っていませんけど」ってハッキリ言うの、強い
◯新井さんちにお邪魔した時の恐怖感がやばすぎる
◯言われるがままにベッドに座ってしまい、全然抵抗できない、身体が強張って動かないまあちゃんの様、めちゃくちゃリアル。怖いよね、怖いよね。。。
◯ナイス、イーヨー!
◯なんでいつもその薬品を入れちゃうんだよパパは(笑)
◯全然静かじゃない終わり方だが、、、