原作は大江健三郎。
障害のある男性(渡部篤郎)とその妹が主人公。
渡部篤郎がこのような役柄をこなしていたとは知らなかった。
健常者が上という偏見に晒されるも、それって逆だよねと言うような流れがあ…
「なんでもない人として生き、
なんでもない人として死ぬ」
この台詞ヤバかった。なんか…伊丹監督作、全部見れてないけどこれが一番〝人間を描いてる〟と感じた。人間の醜さと愚かさ、渡部篤郎…
不勉強でございました。
ノーベル賞作家大江健三郎…
伊丹十三監督の義弟だったんですね💦
これは伊丹十三監督の8作目にして初の原作有りの作品で、その大江健三郎氏の小説がもとになっているそうです。
…
何でもない人として
生きていれば
死ぬ際にも余裕を持って
ゼロに帰れると思うの
ほとんどゼロに近い所で
生きてた人が
ゼロに帰るんだからね
低い 低い平たい階段を
一段だけ下りるように
何気なく死ん…
おそらく人生で初めて、映画館に私しかいなかった映画。
今年最後は、この映画で締めたいと思います。
加えて、私の勝手な、独断と忖度がエグい25年のベスト10も書いてみたいと思いますので、最後ま…