このレビューはネタバレを含みます
スケールが壮大&没入感が強くて
アクション映画のように楽しめました
舞台の中心が『図書館』なところがワクワクする
ただ "寒いのに扉開けっ放しな所" "そもそも父親があそこまでして息子に再会する意味はあったのか" 等は少し気になるかも。
でも、観てる間は不思議と気にならない笑
"もし将来地球がこうなったら..."と想像してドキドキさせられた作品
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現実寄りで考える場合、二酸化炭素などの問題だけでここまでなるのか疑問。
そうなると陰謀論で言われる"気象操作"の説が気になってくるので、それ系の面白い映画が今後作られるのをひそかに期待してます笑