こちんだ

つばさのこちんだのレビュー・感想・評価

つばさ(1927年製作の映画)
3.8
第1回アカデミー賞受賞作品

第一次世界大戦後に作られたもので、当時最先端だった飛行機を前面に押し出した展開
その中で、友情・恋愛・戦争など王道の要素が加わっている。
随所に、どうやってこの時代に撮影したの?って思わされる演出が見られる。
上空でのドイツ戦は今でも見応えあると思う。

ラストの勘違いが切ない。

流れ星にお願いすることは、一緒でしたね…笑

若い時のゲイリー・クーパーも出てくるけど、分かりやすいほどゲイリー・クーパーだった笑
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