第一回アカデミー賞受賞作でサイレント映画と言う事で構えてみましたが、ちゃんとストーリーがあり楽しく見れました。
ジャックはちょっとあれな部分がありますがベティの恋が叶ってよかったねって感じでした。
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まじで1927年にこの映像どうやって撮ったんだ意味がわからない、シナリオも重厚だし規模も映像もとんでもない 紛れもなくアカデミー賞作品賞1代目の作品
あとかの有名なクララ・ボウさんじゃないっすか!…
ウィリアム・A・ウェルマン、1927年。
第1回アカデミー賞作品賞受賞、オールサイレントとしては唯一の作品。
サイレント映画の受賞はもう一つあり、『アーティスト』(ミシェル・アザナヴィシウス、2…
第一回アカデミー作品賞。
久しぶりのサイレント映画でしたが、面白かった。
周りが見えていないお気楽青年から成長する様子が今の時代でも楽しめます。
酔っ払った時のバブルとCGのない時代の飛行シーンが素…
第一回アカデミー賞とのことで、Amazonプライムにて視聴した。無音声映画、白黒映画を見るのは初めてだったので最初は抵抗があったが、終わってみればあっという間だった。伏線回収という言葉がこの時代から…
>>続きを読む「つばさ」
第1回アカデミー作品賞ということで。
これから第2回、第3回と、、続けられるか?笑
サイレント映画だが普通にめっちゃおもろい。
戦争の残酷さを物語っているし、オチもすごい。戦争映画の…
深くて面白い!★3.6
第1回アカデミー作品賞との事で軽い気持ちでみました。
深い!
特に次の3点の言葉は強く印象に残りました。
・親友のデーブをジャックが撃墜してしまったことに対し“こればっかり…