ウィリアム・A・ウェルマン、1927年。
第1回アカデミー賞作品賞受賞、オールサイレントとしては唯一の作品。
サイレント映画の受賞はもう一つあり、『アーティスト』(ミシェル・アザナヴィシウス、2…
第一回アカデミー作品賞。
久しぶりのサイレント映画でしたが、面白かった。
周りが見えていないお気楽青年から成長する様子が今の時代でも楽しめます。
酔っ払った時のバブルとCGのない時代の飛行シーンが素…
第一回アカデミー賞とのことで、Amazonプライムにて視聴した。無音声映画、白黒映画を見るのは初めてだったので最初は抵抗があったが、終わってみればあっという間だった。伏線回収という言葉がこの時代から…
>>続きを読む「つばさ」
第1回アカデミー作品賞ということで。
これから第2回、第3回と、、続けられるか?笑
サイレント映画だが普通にめっちゃおもろい。
戦争の残酷さを物語っているし、オチもすごい。戦争映画の…
深くて面白い!★3.6
第1回アカデミー作品賞との事で軽い気持ちでみました。
深い!
特に次の3点の言葉は強く印象に残りました。
・親友のデーブをジャックが撃墜してしまったことに対し“こればっかり…
クララボウさんを初めて見た!かわいい
個人的には空中戦もすごいと思ったけど、爆薬を仕込んだ爆撃機×2を飛ばすまでのシーンの迫力がすごいと思った
3Dじゃないのに3Dみたい、と思うくらい
あと爆薬が…
恋と友情と戦争
すべてが絡みあって悲劇的な結末を迎える。
c'est la guerre!
これが戦争だ
あまりにも残酷な言葉だ。
酔っ払ってシュワシュワが見えたり、流星演出は可愛らしい。
ク…