このレビューはネタバレを含みます
20世紀初頭のロンドン。ハングオーバー街区に住んでいた作曲家ジョージ・ボーンの物語。
フラム区にあるオーグルビーの店。
いきなり殺人シーン。
しかも火を放つから🔥ボーボー🔥燃える。
犯人は、ハングオーバー街区に住むジョージ。
「空白時間」
「無意識」
「自分がどこで何をしたか覚えていない」
という意識はある。
「気づいたらフラム地区にいた」
「覚えのないナイフがポケットに」
( ゚д゚)ハッ!もしかして自分がっ?!
うん。ジョージが殺して火をつけてたよ。
医師の診断とアドバイスは、音楽を何よりも大切に思うジョージには受け入れがたいものだったが命には変えられない。
オーグルビーの次は、ヘンリー氏の娘バーバラ穣が首を絞められるがサッグ団(インドの強盗団)の仕業だと仮定された...けど、これもジョージの仕業(笑)
ネッタ・ロングドン『気ままな恋』
11月5日。ガイフォークスの夜。
ネッタにプロポーズ。
が、ネッタはエディと結婚すると言う。
ネッタの裏切り(騙して利用した事)を知る。
🙀猫🙀
まあ殺しちゃうよね。ネッタを。
ガイフォークスのかがり火の天辺に🔥ネッタの死体🔥燃え尽きる🔥
ラストシーンは🔥炎🔥の中でピアノを弾き続けるって(笑)熱演は伝わってきたけどね。
もうね。コメディだわ、コレ(笑)