瑠璃色色

妻と女秘書の瑠璃色色のレビュー・感想・評価

妻と女秘書(1936年製作の映画)
3.0
クラーク・ゲーブルよりもやっぱりジェームズ・スチュワートにくぎづけです。
車の中で待ちくたびれて寝ている姿、一時停止する美しさです。

コートの襟元をバッとあわせたときのカッコよさといったら…。
とにかく待っていてくれるジェームズ・スチュワートに心を持って行かれます。

「蒸気の箱」のシーン、笑える。
瑠璃色色

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