ディズニーみたいなピクサーみたいなワーナー映画。
『レディ・プレイヤー1』で参照されていたので観てみたんですが、なんか雰囲気あって面白いですね。時代背景が米ソ冷戦中の宇宙開発競争の頃ってのがいい。逆に99年公開ってのがピンとこないくらい。
筋書きはまあ良くある…ってところですが、それでもやっぱりうるっとくる。童話的な趣もあるので、小さなお子さんも可ですし、大人の鑑賞にも耐えます。特に大人な私たちには「なりたい自分になればいい」っていうマッコーピンの言葉が刺さりますよ。。
短くてさくっと観られるので是非!