このレビューはネタバレを含みます
ちょっと分かりづらい??
1作目、2作目は理解できてたのに、急に分かりづらい物語になってる気がする。
ラストは機械との取引によって平和になったということか。
つまり現実世界でいう国と国との関係のように付き合い方を間違えれば再び戦争になりうるのかな。
ネオ対スミスは、スミスが預言者を完全に支配できてないことによる焦りでネオに上書きコピーするがネオの意思もしくはマシンシティのマシンの集合体が有線で繋がれてるスミス化したネオを媒介としスミスのデータを破壊してスミスをDeleteしたってこと?
預言者の言う選択だとか人間しか持たない不確実な愛だとか希望だとかを考慮すると、ネオの意思で自滅することでスミスを破壊したと思っていいのか。
なかなか難しく感じたな。
んで、続編はどんな話になるんだろうか。