マトリックス レボリューションズの作品情報・感想・評価・動画配信

マトリックス レボリューションズ2003年製作の映画)

The Matrix Revolutions

上映日:2003年11月05日

製作国:

上映時間:129分

3.5

あらすじ

「マトリックス レボリューションズ」に投稿された感想・評価

Hoshigaki

Hoshigakiの感想・評価

3.7

このレビューはネタバレを含みます

なぜだ?なぜ立ち上がる?勝つ見込みがなくとも
可能性がゼロだとしてもなぜ諦めない?
「選んだからだ。」

視覚: 3.8
地表を覆い尽くすスミス、
血の果てまで広がるマシンの街、
ザイオンを破壊し尽くすセンチネル。
初期CGの全盛だろう。CG慣れすると感動が目減りしてしまうのが欠点。

聴覚: 3.5
バトルシーンに荘厳なクラシック調を加えるなど、
世界の命運をかけたトリロジーの最後にふさわしい
盛り上がりを演出。

物語/メッセージ性: 4.1
重要なメッセージは1と2で形尽くされ、
本作はその結果を見ることとなる。
よって意外性はあまりなく、淡々と進む。

演技: 3.8
預言者のスミスに向けた表情、
盲目のネオの慟哭、そしてマシンシティでの
覚悟を決めたネオの決戦の表情、もちろんスミス役の
ヒューゴの表情も凄みが増している、

構成: 3.2
ロゴス号とハンマー号が分かれ、
一方はマシンシティへ一方はザイオンへ。

映画史を変えた名作トリロジーの結末。
すでに1と2で世界の構造の秘密が明かされ、
救世主が”選択”をした後の結末を描く。
救世主が”選択”をした理由は語られない。
(2でも述べた通り読み取るしかない。)
その意味でトリロジーの結果としての意味はあるが、前作を上回るのは難しい。
2と3は当初合作となる予定だったとの後日談がそれを物語る。
ニール

ニールの感想・評価

3.3
シリーズ完結作。がっつり三部作のラストとしての物語展開なので、前作未見で観ることはできない。

戦闘シーンのスケールが拡大するとともに、第1作からの個対個の戦いが減るので、マトリックスらしい(?)アクションシーンは少なくなるが、最終決戦らしい総力戦は個人的にはお気に入り。

一応大団円的終わり型に見えたが、三部作全てを理解するには一度の感情では足りなさそうだ。
alf

alfの感想・評価

3.0
3。
1を観てから1年くらい経っちゃって、ほぼ記憶なし。

この小難しさがアカデミック。
絶体絶命チックのミッション→逆転クリアの繰り返し。
けっこう身内やられててもスルー。

見せどこ機械戦争。
イワシの大群みたいな敵の戦闘力がさっぱり分からない。
ミフネはズタボロですぐ側の研修小僧は平気。
画面いっぱい情報過多で間違いあっても気づけない。
エンドロールも長くなるわ!

ネオは緑雨の降りしきる中、スミスとラストバトル。
お顔が汚れないから、ボーボーにしてたヒゲを全剃りしたばっかのととのい中のサウナーに見えた。
で、勝利の味わい皆無だった。

これ観ながら5W1H把握できちゃう人ってスゴい。
微妙にみなさんグラサン似合ってないためマイナス0.2。
でも内P好きだったのでプラス0.1。
Kiefer

Kieferの感想・評価

-
7/26

機械と人間の戦いの最終章。


感情がある人間はやはり素晴らしいと思う。
そう思いたい。


それよりももっと凄いのは
信じる心というもの。
信じる心は、未来を運命を変えていく力がある。

マトリックスは
信じる心を一人一人が出来ることを
するのが平和に繋がるんだぜと伝えたかったのかも。
nao

naoの感想・評価

3.7
トリロジー
って
はじめからの構想なのか、
一作目の大ヒットで 実現したり、その流れになったり、
(商業的なねらいを含めて)
色々だろうけど

その 3作目は
作品自体が なりたってるほかに、
どう締めくくるか
が、やっぱり重要だよな、
(2作目からの)伏線回収だったり、
感情的にも 1作目 には あんなだったのに。。( ; _ ; )
とか、そんなん散りばめながら、
きっちり まとまる ように。

って
前置きが 長い💧けど
‘トリロジー‘ の最終章で いうと、
すごく それらしい作品に 仕上がってる!と思う。
これを観てから
『リローデッド』の評価が 自分のなかで ぐーんとあがったし↑

そしたら最新作、ある?
これから??…笑


んでも やはしちょっと長いな…
と思った (ネオたち出ないシーン多いし)

‘三部作‘ としても よいのだけど、
『マトリックス』だけ で 続編ナシ か
‘ソースに 救世主がたどり着く‘ という設定の 『リローデッド』で 終わらせるか
ってのも あり だったんじゃないか ナー
と感じた。

なぜなら、いちばんに
世界観が マトリックス っぽくなかったから。
現実がそうなのだから そこで闘ってるのだから、しょうがないこと なんだけど、
CGも、当時の技術を駆使したものなんだろけど、
救世主さえも プログラムだったって設定は すごく斬新なんだけど ね。。。

『マトリックス』と 『リローデッド』
で みせくれた 仮想現実での
カッコよすぎる 闘い
が やっぱり この作品の醍醐味 だ
と 思うわけです、、、

あとは、2作目からの
To Be Continued
だから 仕方がないけど、
前作のラストから まんま 繋がってるから
そこらへん踏まえてないと、
初めから 置いてきぼり だな と思った


‘仮想空間‘ の なかでは、
小首を傾げたあと
蹴りをお見舞いする トリニティーが 超かっこよかった♪
そして ホントに綺麗だな、このヒト…と 再々確認
メロヴィンジアンに銃をつきつけるところも めちゃイケてるし
(このシーンは皆がカッコイイ!)
この作品から着てる(そうだよね)コート姿も またよき。
モーフィアスの活躍 も もう少しみたかったな…

それで
‘現実‘ の世界って まるでダメな訳では もちろんなく、
こちらでも覚醒したネオは どっちかっていうと ここで活躍してたし、
出発のまえに交わした モーフィアスとの会話も熱かった。
そして 雲の上の 空。。。

トリニティーも だけど、
ネオ(キアヌ)の美しさもまた改めて 感じた作品だった。


預言者が 変わってしまったな
と思っていたら、
前任のかたが 亡くなってしまったみたいで、
劇中でも ‘姿が変わってしまって 違和感がある ‘って言ってたとおり、そう感じたけど、
ラストシーンには 新しい彼女 も なかなかよかった と思った。
マトリックス三部作の完結編。

前作でエージェント・スミスがプログラムから逸脱したことにより、
ザイオン(人間)vsセンチネル
ネオvsエージェント・スミス
という感じの構造。

話が難しくなった前作より、アクション重視で楽しめます。雨の決闘は見物。拳に水滴が滴りながら殴るところが好き。キアヌちゃんが泥水の中で闘うのもカッコいい。

ネオとトリニティーの恋愛で始まったこのマトリックスを思い出すと途中から涙が止まらなかった。

ラストシーン1箇所だけ??があるんですがもしかすると、続編への期待を込めて少し説明不足気味に終わらせたのかなと。

ミフネ船長は故三船敏郎さんがモデル?
pasatiempo

pasatiempoの感想・評価

3.5
 前作からの流れで話しが進む。ネオは昏睡状態(マトリクスと現実の狭間)で、また分かり似にくい空間に飛ばされ、個人的には相変わらずの難解。

 救世主で覚醒し前作の究極選択で今までの救世主と異なり左扉を選択しシステム破壊と人類滅亡を選ぶ。
 これにより機械軍(センティネル)が"ザイオン"に総攻撃してくるタイムリミット・ムービーに。

 ここで、ネオがマシンシティへの交渉の話しと"ザイオン"への攻撃の話しの二分され、今までモーフィアス、トリニティ3人が協力していたのが分かれてしまうのが勿体ないなぁ。

 ある裏切りで盲目になるネオですが、盲目になることで危機が訪れることも無く感じとることが出来るので、盲目にする必要もないのではとも思いましたけども。
 
 「デウス・エクス・マキナ」(イマイチ分からないがキー的な存在)に自らを引換えに攻撃中止を要求し、条件を飲んで交渉成立。約束を守るとは良い奴。
 ここまでのシークエンスでまさかのトリニティの途中退場。時間的にはちょっと早過ぎかな。

 一方、センティネルに攻め込まれながらも防戦する"ザイオン"での戦士たち。本作で最大の見せ場となるのがこのシークエンス。
 センティネルが攻めてくる所から"ザイオン"の防壁を破りに侵入し襲いかかるのに対し、ミフネ船長の指揮の元、素人があの兵器を操作するのは難しいと思うが住民が兵器ローダーを身につけ応戦。
 CGをふんだんに活用し画面全体が戦闘一色。映像は迫力あるがシーンが長いので飽きも来てしまう。
 とにかくミフネ船長が強烈なキャラで印象的。最後まで守り抜く姿は壮絶である意味、感動すら覚えます。
 
 システムとの条件でエージェント・スミスとの対決になるが、上書き能力を身につけて大量の分身コピーはウケる。前作では、分身も戦いに参加しアクションが凄かったが、本作では見学だけでこの辺りは物足りない。
 スミスを倒したことで削除司令でネオが消え、"ザイオン"とマトリックスは救われるが、結局は、人類解放は消化不良のまま完結してしまうのと、ネオとトリニティが亡くなり、以降の展開でどう復帰するのか気になるところ。


視聴環境:字幕、ノーカット
パンフ:保有

このレビューはネタバレを含みます

【好きなセリフ】
エージェント・スミス「お帰りアンダーソン君。待ちわびたよ。」

前作でマトリックスを超越したものとなったネオ(キーアヌ・リーブス)は根源(ソース)に取り込まれてしまう。モーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)とトリニティー(キャリー=アン・モス)はネオをソースから出すために、メロンビンジアン(ランバート・ウィルソン)のもとへ行き、交渉を行う。一方現実世界では「ザイオン」が大量のセンチネルの攻撃を受けていた。ザイオンの住民が懸命に戦い、一度は攻撃を退けるものの、ドッグは壊滅状態となり、寺院までの撤退を余儀なくされる。防御システムがダウンし、武器も少ない中、人類の勝機はほぼなく、「奇跡」を信じるしかない状態となってしまう。ソースから出ることができたネオは窮地にある人類を救うため、トリニティーと共に2人でコンピュータの本拠地「マシン・シティー」へ向かい、そこでコンピュータの支配者と、「エグザイル」となり、マトリックスの支配から独立したエージェント・スミスをネオが倒すことを条件に人類への攻撃をやめるという取引をする。ネオはスミスを倒し、人類とコンピュータの間に平和は訪れるのか。

「マトリックス」シリーズ最終作。
仮想現実ではネオとエージェント・スミスの対決が、現実世界では人類とコンピュータの対決に決着が訪れる。
第2作でほとんど種明かしされてしまっているため、今作ではネオとトリニティーの「愛」に全振りしたSFアクションという形になっている。

アクションについてはザイオン攻防戦のドンパチはスリル溢れるし、魅力的なキャラ達の登場があり、とてもワクワクしながら見ることができた。ザイオンの防衛システムとメカは男心をすごくくすぐられる。
マトリックス内でのネオvsスミスも、雨の中での殴り合いはまさにマトリックスの代名詞と言えるシーン。1作目のイナバウアー(?)とこの雨の中のバトルが1番「マトリックス」では印象に残る。

ストーリーとしてはトリニティー死んじゃうし、ネオはそのままマシン・シティーに連れていかれちゃうし、このままでいいの?って感じで終わってしまう。マトリックスでは設計者と預言者がプラグに繋がれた人類の解放について言及しているシーンもあるが、根本的な解決にはなってないような…
ちょっと腑に落ちない部分も残る終わり方だった。

とはいえ4作目の撮影はされているし、2021年中にも公開らしいので、続編でそこらへんも回収されるのかな?
キアヌもキャリー=アン・モスも年齢的にはワイヤーアクションとかできるのかなぁ…

とりあえず、4作目楽しみにしてます!

このレビューはネタバレを含みます

やっと3つ目!

銃撃戦、カメラワークも重力自由自在な感じもかっこいいけど正面から撃ち合ってあんなに当たらない事あります?そんなものなんですかね笑
あと個人的に、視聴者の予想からなんとか逃れようとしてる感があるように思えました。
正直なんでスミス倒せたのかも全然意味分かんなかったです。
スミスとの対戦の時もいい戦いしてたけど、ネオの顔のアップになった時傷1つついてなくて感情移入出来ませんでした。
機械側も、あんなにザイオンぶっ潰そうとしてたのに約束は律儀に守ってくれるのって違和感がします。機械側の方が断然有利でいつでも滅ぼせそうなのに。


というかネオは2作目で選択を迫られた時、ザイオンを助けるよりもトリニティ1人を助けることを選んだのに、結局助けられたのはザイオンだけってなんか心から喜べるのか疑問でスッキリしないです。
あとマトリックスの世界ももうちょっと出てくると思ってた。

うーんとりあえず早く4が観たいです!
ネオが救世主として、マシンシティへ乗り込み戦争を終わらせ、滅亡寸前のザイオンを救う物語。戦争終結の条件が増殖したスミスを消すというのが、対価として不十分な気もしたけれど、愛するトリニティも失ってたどり着いた結果であり、人間の唯一性は1回限りという生のあり方なので、目くじらを立てるのはやめる。AIの親玉も人の顔を模すしかないのだろうけれど、うじゃうじゃいる戦闘ロボットの不気味さからすると穏やか。1作目が謎をはらんでいて1番おもしろかった。
>|