2021年の宿題、
「マトリックス」旧シリーズと「エヴァンゲリオン」映画版シリーズを最後まで観れなかったこと。
年が明けたけど、冬休みの宿題を3学期に入ってから、よーやく仕上げた子どもみたい😅
さて、我が家の映画鑑賞環境だが、アマプラを利用して、小さなブラウン管で、
家族が寝静まってからの視聴。
本作も大スクリーンの音響や画面で観たらもう少し印象が違っていただろう。
セット料理頼んだら、予期せぬ前菜や食べたことないサラダやスープが次々に出てきちゃった感じの映画かな💦
感覚的な書き方しかできないけど、、
個人の能力やチーム・マーフィアスの話が
パート2以来、どんどん広がり、
人類存亡のスケールになり、
3の今回は、そっちがメインになり、
僕は置いてけぼりを喰らっちゃった感じが強くした。
ネオが、、、になってからの中盤以降は、
ネオ以外の話がずっと続くのだが、、
ん、ん、なんかスターウォーズシリーズみたい。
面白くないことはないけど、最初に頼んだメニューのイメージと違うんだけどな、、😅
ネオとトリニティの純愛とか、そっちにもっと降って欲しいなあ、
だから、最終盤のエンジェントとのタイメンバトルには、正直、ホッとして
「待ってました!これ、これ!」て、
手を叩きたかった感じでした。
2人?の対決を観ていて、
「鬼滅の刃」の炭治郎と鬼たちの戦いを想起しました。
全編、迫力ある場面が続きますが、
僕の本シリーズのお気に入りは、
タイマンのアジアン系の格闘シーンを
暗めの色合いてスピーデイなカメラで見せるところ。
ラストで、よーやく満足したフルコースディナーでした。
熱いファンには、なれなかったので、
薄いレビューで、、
次は、「エヴァ」の宿題か、、
後回しにしようかな、もう少し体調が良い時に😅