ひでGさんの映画レビュー・感想・評価

ひでG

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祇園囃子(1953年製作の映画)

4.3

1953年、溝口健二監督の代表作「雨月物語」と同年の作品。本作の3年前の「雪夫人絵図」で主役をした木暮美千代と若手女優でその後大監督の作品にも数多く出演していく大スター若尾文子のダブル主演作。
85分
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廃用身(2026年製作の映画)

3.7

原作はちょっと前に読んでいます。かなりインパクトがあったので、排用身というワードは覚えていました。
原作が出た当時(2003年)より高齢化が進み、介護をされる人の数も増え、さらに深刻になっています。
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おさるのベン(2025年製作の映画)

3.6

10月のアマブララインナップもまたまた充実していますね。「罪人たち」とか「ウェポンズ」みたいにもう一度楽しみたい映画と
公開時にそこまで手が届かず未見作とが入っています。

本作も観に行くまでは、でし
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メガロポリス(2024年製作の映画)

3.8

「たとえば素晴らしい本や映画を見ても、それが理解できないときもあると思う。でもだからこそまた読む、また観るということにつながるのではないだろうか。」(「東洋経済」コッポラ監督へのインタビュー記事から)>>続きを読む

正義の行方(2024年製作の映画)

4.3

噂に違わずとんでもない傑作ドキュメンタリーだ!
とてつもなく凄いものを観た!

題材が題材だけに、「面白い」という褒め言葉は不謹慎だとは思うが、
新しい事実が明かされ、少しずつ謎だったものが分かってき
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ミルドレッド・ピアース(1945年製作の映画)

3.6

「大砂塵」に次いて、たまたまジョン・クロフォード主演作が続く。本作により第18回アカデミー主演女優賞を取っている。クロフォードは戦前から活躍していたムービースターだったが、初オスカー。キネマ旬報のアカ>>続きを読む

我々は宇宙人(2026年製作の映画)

4.5

公開前からのかなりの高評価だということと、予告編以外の情報は入れずに観ました。
なので全く先が読めずに2人の半生に振り回されてました。
心が掻きむしられ、時に子ども時代の残酷さに身震いし、あまりもの絶
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ディスクロージャー・デイ(2026年製作の映画)

3.8

春先から大手シネコンで予告編が流れていいましたが、あまり観たい〜は高まりませんでした。
何となく「今さら宇宙人👽?」みたいな気持ちが強かったのかもしれません。
って、ここら辺は、実際の宇宙人やUFOを
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J・エドガー(2011年製作の映画)

4.0

自宅にあった衛星放送の録画版を視聴。
イーストウッド映画はかなり観てきたが、これは今回が初見。2010年の「ヒアアフター」に次ぐ2011年作、
「ヒアアフター」もイーストウッド作品の中では評価が低いが
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大砂塵(1954年製作の映画)

3.9

タイトルは何となく知っていた。確かテーマ曲の方が有名だった映画?ぐらいの記憶で鑑賞。殆ど期待しないで見てたら、意外や意外の面白さ!
僕の生まれる前のかなり古の作品にこんな言い方は失礼かもしれないけど、
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崖(1955年製作の映画)

3.8

「道」のフェデリコ・フェリーニ監督作、「道」の翌年1955年に作られている。
比較的オーソドックスな作りにはなっているが、今の日本の価値観で見てしまうと、なかなか登場人物、特にアウグストに対しては、ん
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免許返納!?(2026年製作の映画)

3.3

職場で「この映画は観に行くのですか?」と訊かれたことがあります。
僕は一般的にはたくさん映画館に行く方ですが、それでも観たい作品の一部しか劇場では観れません。どうしてもその時に観たいものを順位を付けて
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ペンギンが教えてくれたこと(2020年製作の映画)

3.7

タイトルの「ペンギン」は本物のそれではなく、カササギフエガラス。
カラスの仲間ではないが、鋭角なクチバシを持ち、黒い体色に羽の一部が白色。オーストラリアやニュージーランドに生息しているとのこと。

こ
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

4.5

観てきました!浦和でIMAXです!
結論から言うと、めっちゃ×2 面白かったです!!
エンタメ作品としての到達点!って言ってもいいくらいのハイクオリティでした!

ギリシア神話、今から3200年のお話
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アメリカ アメリカ(1963年製作の映画)

4.0

「波止場」「エデンの東」などで知られるハリウッドの巨匠エリア・カザンのファミリーヒストリー。キャリアから見るとかなり晩年にあたる1963年作。

冒頭、エリア・カザン自身のナレーションが入る。

「伯
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ユリシーズ(1954年製作の映画)

3.8

最近、YouTubeで「オデュッセイア」の予習をしています。ギリシア神話は人物の名前が難しい😓寝ながら聴いていると、大抵寝落ちしています💤
「トロイ」をGEOで探したけど、見つけられなかった。
なので
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ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?(2026年製作の映画)

4.4

平日の初回、9時の回でしたが、キノシネマの一階には30分前から行列。凄いな、ありがたいな(一観客ですが😅)と思いつつ、もう少し上映館を増やして欲しいと思う。多くの方に観て欲しい映画だからです。

Yo
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ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

3.5

「オデュッセイア」の復習のために「トロイ」が確か家にあったような、と探していたが見つからず、結局同じ録画用DVDにこっちが入っていたので視聴。
タイトル、主演、監督、大体のお話も知っていたけど、初見?
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悪魔と夜ふかし(2023年製作の映画)

4.0

本作のファンの方には申し訳ない書き方ですが🙏
めっちゃ掘り出し物を見つけ出しニコニコの気分!
正直つまらなかったら、すぐ視聴中止しても、、と思っていたぐらい全く期待していなかったのに、、
いやぁ〜面白
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夏の砂の上(2025年製作の映画)

3.6

元は演劇の賞も取っている戯曲。
松田正隆さん 原作で1998年とかなり前に初演されている。
映画版の監督は玉田真也さん、観た作品は
三浦透子の「そばかす」これも会話劇でなかなかの良作。
玉田監督は何本
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ルックバック(2026年製作の映画)

4.2

敬愛する是枝裕和監督、本年度2作目の公開、
しかも、あの「ルックバック」2年前に公開され、僕も大感動したあの名作アニメの実写版。
最高の素材を超一流のシェフが調理するんだから、最高に美味しくなるに決ま
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ヒンド・ラジャブの声(2025年製作の映画)

4.4

久しぶりに妻と鑑賞。妻はいつも聴いているラジオで紹介され観たくなったそうだ。
車で小1時間のイオン。イオンは(上映館は持ち回りなのかな、)こうやってミニシアター系の大切な映画も拾ってくれている。ありが
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浅田家!(2020年製作の映画)

3.8

最新作「私はあなたを知らない」の中野量太監督作品、ずっと観たかったけど、何となく機会がなく、今日ようやく配信で鑑賞。

既に見た2作と同じように、干したばかりのタオルケットで包んでくれるような優しく、
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逃げた女(2019年製作の映画)

3.8

いつものホン・サンス監督作品。
いつものように「日常会話映画」(ひでG命名)
だけど今回はちょっと裏読み、勝手に解釈してみようかと思います。

夫の出張中を利用して、妻のガミが郊外の3人の女友達を訪ね
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ザ・ラストハウス(2026年製作の映画)

3.3

かなりNetflixらしい作品ですね。
観ていた時、外は連日の大雨☂️☂️、
まるで映画の世界と現実が重なり合うような気分。
外の雨音が激しい状況で観たから、その分評価がアップしたかな。

ディザスタ
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FUJIKO(2026年製作の映画)

3.5

春先かな、午前中のワイドショーでMEGUMIさんが自身がプロデュースしていた本作を宣伝していた。

こうやって俳優自身がプロデュースすることがこの国でももっと増えれば良いのになあと思う。
大きな公開規
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時には懺悔を(2026年製作の映画)

4.4

予告編を見た時には、正直「これは見ないかも。」って敬遠してました。
貧しい男が一人で育てた障害児を育てたという話と予告編で見た出演者たちの泣き場面から、これは「感動、号泣、ヒューマンで押し倒す」みたい
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六つの顔(2025年製作の映画)

4.0

今回配信で2回観ました。公開時にミニシアターでチラシは発見していましたが、観に行くまでは至らなかったので、ありがたい配信。

しかも、一回目はサラッと見てしまい、最後の「川上」が凄いな、ぐらいの感想し
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星野先生は今日も走る(2026年製作の映画)

3.9

友達から紹介してもらった映画。今年初めに公開されていたのに知りませんでした。
何と!大原櫻子さんも出ていたとは!(ファンなんです!)

67分と短い作品、主演がみやぞんなので(さくちゃんも出てたし、、
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私はあなたを知らない、(2026年製作の映画)

4.1

中野量太監督は、「長いお別れ」の試写会でお話を聴いたことがあります。温和な話ぶり、監督作同様優しい方なんだなあと思いました。

近作2本は未見てすが、「長いお別れ」と「湯を沸かすほどの熱い愛」は共に、
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沓掛時次郎(1961年製作の映画)

3.5

制作・公開は1961年、65年前の映画制作や興行スタイルは今とは全く違っていた。
この年の映画観客数は8億6340万人、昨年は「国宝」の大ヒットもあり盛り返したとはいえ、1億8875万人だ(AI調べ)
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ダイヤルMを廻せ!(1954年製作の映画)

3.5

たくさん、長い年月観ていると何を観ていたのか、観ていなかったかが分かんなくなることがありますよね〰︎(僕だけ?これは認知か💦)

何てことで、ヒッチコックの有名なタイトルなので当然観ていると思っていた
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ロングウォーク(2025年製作の映画)

3.9

昨日劇場で観た「ドラマなふたり」にアラナ・ハイムが強烈なキャラとお顔で印象的だったけど、たまたま今朝配信で観た本作の主役がクーパー・ホフマン、
うわっ!「リコリス・ピザ」のコンビやないか!って個人的に
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ドラマなふたり(2026年製作の映画)

4.2

夏休み中はやはり普段よりたくさん映画を観ることがてぎました。幸せな夏でした。

だけど、レビューが溜まって、書くのは後回しになってしまい、直後の感動や気付きが薄れてしまうものも何本かありました。(今も
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ミッション:8ミニッツ(2011年製作の映画)

3.7



良い、面白い映画の要素にはいろいろある。
その中でも、サスペンスやアクションなどエンタメ傾向の作品では、テンポが肝心。
詳しい説明や人間関係描写を入れたくなっちゃうところをグッと我慢して、それらを
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はなればなれに(1964年製作の映画)

4.2

正直に書きます💦ごめんなさい🙏 ちょっと盛ってました。

2週間ぐらい前に下北沢で観たゴダールの
「気狂いピエロ」
初見で観た時より遥かに新しい発見もあり、面白かったんだけど、
ちょっと世間のゴダール
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