ひでGさんの映画レビュー・感想・評価

ひでG

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元映画少年復活!記憶が薄れる前に順不同で書きます!

映画(879)
ドラマ(3)

女が眠る時(2016年製作の映画)

1.7

これ、公開時に結構見たかった作品。
予告編の印象。

ミステリアスでセクシーな感じ
そして、異色の豪華なコラボ。

西島秀俊とビートたけしの間に忽那汐里というのもいい!

忽那汐里のラブシーンもありか
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

3.9

良作!
という言葉がぴったりの映画ですね

オーソドックスで、ドラマチックに進行する中で、映画愛に満ちた結末へと向かう。

映画作りを題材にする作品はよくあるが、
本作の特徴は
①主人公が女性
②シナ
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ジュマンジ(1995年製作の映画)

3.6

バラエティーもニュースも腹立つくらいつまらないので、食事しながら本作吹替版を鑑賞。
こういった気楽な鑑賞にびったりの映画!
楽しかったわ!

映画って、いろんな見方、使い方があって、それぞれ用途が違う
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キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.9

トム・ハンクスに関する再考察、再投稿

多分、本作はトムハンクスのためだけの企画だろう。
製作者は、トムハンクスを最初からイメージして作ったんだと思う。

本作もそうだが、「ハドソン川の奇跡」のように
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海よりもまだ深く(2016年製作の映画)

4.0

「プーと大人になった僕」を観にいくのをやめて、自宅で樹木希林さんの追悼鑑賞。

代表作の中で未見の本作をチョイス。

やはり是枝作品との相性がいいというか、樹木希林さんの生身の良さが演技という枠を超え
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チョコレート(2001年製作の映画)

4.1

「プーと大人になった僕」のマーク・フォスター監督の最初の作品。

久しぶりの再見。

再見の楽しみは、自分の記憶や思い込みを超えて、更新していけること!

本作を初見時の刻印は、
①激しいセックスシー
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映画 ちびまる子ちゃん(2015年製作の映画)

3.5

テレビ放映を視聴。
原作者さくらももこさんの追悼放送。

1990年テレビ放送開始から28年経ったんだね。

子どもも成人になり、さすがに日曜6時にチャンネルを合わすことはなくなったけど、久しぶりに懐
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ONCE ダブリンの街角で(2006年製作の映画)

3.6

作家性とか難しいことをカッコよくは語れないけど、
この監督ジョン・カーニーがやりたいこと、得意なことは、僕にでも分かる。

この作品は、次の「はじまりのうた」「シングストリート」に直結している。
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私の愛情の対象(1998年製作の映画)

3.4

深夜放映を録画。
随分、硬い題名だけど、ライトな恋愛ドラマ風に展開されていく。

男女二人の仕事が紹介され、二人が出会う。
ニーナは、ソーシャルワーカー。
ジョージは、小学校の教員。

ジョージの失恋
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.9

僕の勝手な憶測なんだけど、
これを日本でリメイクしよう!って、
話を持ち込んだ人、
その話に乗って、企画を上に上げた人、
大根監督をはじめこの映画のスタッフ&多くのキャストたち
みんな、本家の韓国版
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ブラザー・サン シスター・ムーン(1972年製作の映画)

4.3


大好きな、大切な映画だから、
多くの人に知ってもらいたくて、
思い出してもらいたくて再投稿。

1972年公開。当時まだ中学生だった私はこの映画で3度泣いた。

物語は中世イタリア。
豪商の一人
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サマリア(2004年製作の映画)

3.8

正直書きます。
分からないことの方が多いかもしれません。
私はこの映画を分かっていないでしょう。

本作は、あらすじを追っても、人物の行動を常識の範疇で理解しようとしても、
見えてこない映画です。
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.8

お話も登場人物もストップモーションアニメという作り方も、今まで見たことがない外観だけと、
結構普遍的なところに行き着く。

とは言っても、個性の塊みたいな作品じやの〜!

何かの宣伝でウェス・アンダー
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アントマン(2015年製作の映画)

3.6

テレビ放映を視聴

僕は数年前まで、marvelは見てなかった。
正直ちょっと下にみてた。😞

でも、フィルマークスのユーザーさんにその面白さを教えてもらった。
この新作も機会があれば観に行きたい。
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.4

いくつかの候補の中から本作を選んだのは、上映時刻がちょうど都合良かっただけでなく、ポスターの淡い感じに惹かれたから。
ひょっとして、繊細で新しい恋愛映画に出会えるのでは、という期待から。


でも、そ
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マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.2

この夏、自宅で観た無料配信やDVDの中でダントツ大好きな作品!

劇中、英会話教室のフランス人が言ったキザなセリフ

「シャシ、君との出会いが全てさ!初めて会った時から愛してしまった。」

そう、そん
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サニー 永遠の仲間たち(2011年製作の映画)

3.8

無料配信で視聴。リメイクが発表される前からずっと観たかった作品。

たた日をまたいでしまったので、申し訳ない(・_・;

とっても、とってもベタなんだけど、
やっぱいいわ〜!

高校生パートも大人にな
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ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.6

劇中の犯罪と同じように、
さすが犯罪映画の巨匠?ソダーバーグの
作り方もそつなく安定している!

そつな過ぎ、うま過ぎるところが逆に欠点でもある気もするが、、

役者も「オーシャンズシリーズ」のような
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メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

3.0

テレビ放映で視聴。
言われているほど、印象は悪くないけど、


超有名老舗ラーメン店、その評判は国内だけでなく、海外までも届く誰もが認める名店

老舗からの暖簾分け。
レシピも材料も同じ。
でも、出来
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快盗ルビイ(1988年製作の映画)

4.0

小泉今日子&真田広之の映画が今あったら、きっと重厚な人間の内面を映し出すような作品が出来上がるかもしれない。

でも、これは30年前の作品。

主演は、今やハリウッド俳優のサナダではなく、売り出し中の
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猫の恩返し(2002年製作の映画)

2.9

「風の吹かなかったジブリ映画」


観ていたと思ってたら「耳をすませば」と混同していた。
最初の猫を助けるシーン以外は見てなかった。

なるほど、、歴代のジブリ作品の中では、ちょっと違うテイストかな。
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ヒトラーへの285枚の葉書(2016年製作の映画)

3.9

ナチス全盛のベルリン。
地道に真面目に機械工として生活を慎ましく営んでいる夫婦。

ナチスにも忠誠を誓っている。


ファーストシーンは、1人の若者の戦死から始まる。

それは、初老夫婦の一人息子。
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汚名(1946年製作の映画)

4.0

サスペンス映画の教科書!

これを何人のサスペンスやスリラー映画を撮ろうとした人たちが観たことか!
手本にしたことだろう!

サスペンスと恋愛映画の見事な融合。

イングリット・バーグマンの何たる綺麗
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.4

「アデル〜」で激しい恋心を観させてもらった後だけに、これが今の日本的な恋愛?
しっくりはこないのは確か。

原作は確か途中までしか読んでないので、本作が原作に忠実なのか、映画的な解釈を加えているかは定
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

4.0

LGBTに対する与党国会議員のとんでもない発言が問題になっていた。

とんでもない発言だし、私は断じてレイシストではない!

映画でも同性同士の愛をたくさん観てきた。
今年は「君の名前で僕を呼んで」、
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.5

映画青年だった頃は、サムペキンパーの全盛期だった。
僕はあまり好きではなかった。
「残虐シーンを美しく撮る」みたいな評価には共感できなかった。

今回すごく久し振りに観たけど、殺戮シーンのスローモーシ
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リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.9

これは好き嫌い、賛否がかなり分かれる作品だろうね。
嫌いな人は入口の所でこの世界観を受け入れるのが難しいいとも思う。

僕は結構好き。そして、思った以上に良かったわ!
そのことについては後述します。
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愚行録(2017年製作の映画)

2.3

ハッキリ言って失敗作。

これは事実とは違う私のフェイクというか、勝手な妄想なんだけど、

妻夫木くん、この映画に不満だったんじゃないかな、撮影中からやる気なくしちゃったんじゃないかな、
そういう役
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晩春(1949年製作の映画)

4.0

一番ショックだったセリフ。

終盤の最もよい場面に、父親笠智衆が
一人娘の原節子にしんみり言うセリフ

「お父さんももう56歳だ。これからどれだけ生きられるか分からん、、、」

うえ〜!俺より歳下じゃ
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蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

3.8

黒澤明のDNAは常に「面白い映画の素はないかあ〜」て、アンテナ張ってたんだろうな、

そして、ひらめいたら、綿密な脚本と絵コンテの制作に取り掛かったんだろうな。

大胆さと繊細さ、
クリエイターとチャ
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2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.6

ざっくりしたまとめ方だけど、
映画の感想を問われた時の肯定的な答え方には、
「面白かったよ。」と
「良かったよ。」があると思うんだ。

「面白かった」は、とにかく面白いシーン、夢中になれるシーンがあれ
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ビッグ・アイズ(2014年製作の映画)

3.0

何やかんやで相当数のティムバートン作品を観ている。
最近の魔法系はどうも気持ちが乗らないが、
なんかやってくれるんじゃないもだろうかという期待感がある監督さんの一人。

これも予告編でかなりそそられた
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カポーティ(2005年製作の映画)

3.8

いろんな意味で一筋縄ではいかない作品。

今までの映画と同系列には置けない。

売れっ子作家がある殺人事件の犯人に面会し続けて、真相に迫っていく。

ヒューマンドラマなら、新事実が現れ、、、となるの
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愛の監獄(2015年製作の映画)

3.7

正直ちょっとドキドキ、別のめあて?でレンタルしたんだけど、予想以上に味わいの深い作品でした。

そりゃ、どううしようもない不倫ですよね、

さすがに、この関係は誰が見てもあかんやろ、って思いますよ。
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ソルト(2010年製作の映画)

2.0

これゃダメだ!

「MIP」シリーズも、話よりアクションって、ところはあるけれど、

まだ話の大筋はわかるじゃない!
だってイーサンたちが何者で、何をしたいかが分かるから。

でも、この映画の話の酷さ
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山河ノスタルジア(2015年製作の映画)

3.5

予想してたのとだいぶ違う。
同じ監督のあの「長江哀歌」は、実はかなり激しい寝落ちをしてしまい、内容を全く覚えていない(・・;)

これも牧歌的な大陸的なテンポで来られたら、起きてられるかなって心配だっ
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