キャサリン子

ラブソングができるまでのキャサリン子のレビュー・感想・評価

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)
3.7
80年代に人気絶頂だったポップスター、アレックス(ヒュー・グラント)は、今やすっかり人気がなくなり、仕事というと遊園地やらイベントやらの行脚のみ。
そんな彼のもとに、人気絶頂の歌姫からデュエット曲の作曲と収録のオファーが舞い込む。
絶好のカムバック・チャンスを得るアレックスだったが、彼に作詞の経験はない。
そこで、彼は作家志望のソフィー(ドリュー・バリモア)を巻き込み、ラブソングを作ることになる、というラブコメディ。


タイトルそのまんまの内容です(笑)
ベタなラブコメなんだけど、十分面白かった!
ヒュー様がはじけまくってました(笑)
ソフィーのお姉さんも良いキャラだったし(旦那さんはちょっと可哀想な扱いでしたが)、歌姫コーラの歌とダンスもウケた😂


エンドロールではまるでこの物語が実話ベースかのようなテロップが流れ、一瞬「え?!これモデルがいるの?!」とちょっとビックリしました😅
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