素晴らしき哉映画

ヴィクトリア女王 世紀の愛の素晴らしき哉映画のレビュー・感想・評価

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ヴィクトリア女王が女王になる前とその後の話
裏話とかは基本そんなに無かったと思います
どんな性格や考え方、結ばれた男性はといったところです

ヴィクトリア女王は「英国王のスピーチ」の主人公ジョージ6世の曾祖母にあたるみたいです
ジョージ6世はコリン・ファースが演じてました
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エミリー・ブラント♦️ヴィクトリア女王(1819ー1901、ケント公女)
ルパート・フレンド♠︎アルバート公(エルンストの弟)
ポール・ベタニー♠︎メルバーン子卿
ミランダ・リチャードソン♦️ケント公爵夫人
ジム・ブロードベント♠︎ウィリアム4世
マーク・ストロング♠︎ジョン・コンロイ卿
マイケル・ユイスマン♠︎エルンスト(アルバートの兄)
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📍アカデミー賞1部門
▫️衣装デザイン賞

1回目