ayane

ALWAYS 三丁目の夕日’64のayaneのレビュー・感想・評価

ALWAYS 三丁目の夕日’64(2012年製作の映画)
5.0

涙がとめどなく溢れる名作映画
3話どれも泣けるんだけど、とくに’64は“家族、旅立ち”がテーマで、大号泣

全話、キャスティング、配役が見事でほとんどおなじみの俳優でいて、かつ蛭子さんや染谷くんも出てる!今作は、淳之介も一平も街並みも文化も進化していたし、結婚、誕生、別れが素敵な音楽と相まってより感動した

何回でも観たい映画
(ちなみに、淳之介と一平は私の1個上とタメで時が流れるのは本当に早いと感じた)
(1964年ってことは、わたしのおばあちゃんはこの時代を生きていたんだなって、私が生まれるたったの約50年前確かに存在していたんだなって、そんなに遠いい過去でもない、とても最近のことのような、今でも夕陽町を見て懐かしく思うような、ふとこの日の景色が思い浮かぶような、年代を遡って指でこっそり計算していた)
ayane

ayane