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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qのgemiのレビュー・感想・評価

4.0
まぁ!なんと!この展開は予想外だった。いきなり驚かされた。あ、アスカ?眼帯?なにそのキャラ。ミサトさん?随分変わったなぁ。とシンジと同じ目線だった。そしてその意味が徐々に脳内に浸透していく。

サード・インパクトの引き金になったシンジ。その父NERVのゲンドウと冬月は人類補完計画を遂行しようとしている。それを制止する側にまわったミサト率いる反NERV組織のWILLE。アスカやマリやリツコもそのメンバー。そしてシンジは綾波の呼びかけによりWILLEからNERVにその居場所を変える。そこで出会ったカオル。もう何がなにやら、理解が追い付かない。

どこかのサイトで見たけど、これはサード・インパクトが起こってしまったという世界だと。「破」では止まった世界が描かれていたとかいないとか。もう理解が出来ないのだが面白いことは間違いないのであった。まだ続きがあるようだ。この先はいつか見てみたい。一旦終了。
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