orixケン

地獄の門のorixケンのレビュー・感想・評価

地獄の門(1980年製作の映画)
4.0
ストーリーもプロットも大したことないし安っぽい映画だけど、一定の感覚で驚きと目を背けたくなるシーンをアイデアいっぱいに詰め込んでいてこのストーリー最後まで引っ張ったのはよかった。テンポも悪くないし。ラストもなんか意味深でよかった。意味不明とも言えるけど。
スプラッターはフルチらしく安っぽいけどよかった
なぜアメリカ舞台なのかもよくわからなかった全員イタリア語だったし。
アメリカマーケット意識したのか?