みー

ライク・サムワン・イン・ラブのみーのレビュー・感想・評価

4.7
心の片隅に緊張感の漂う映画。

加瀬亮の登場でより緊張感がたかまる。

主演のおじいちゃんの部屋やかかる音楽や心配ないよとケセラセラを歌ったり洒落ていた。
奥野匡さん、とっても良かったです。
冒頭にしかでてこないでんでんの存在感が最後まで、尾をひく。

この作品が、肌にあっていたので監督の別な作品を見てみたい。
みー

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