Rum

ル・コルビュジエの家のRumのネタバレレビュー・内容・結末

ル・コルビュジエの家(2009年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

意外とサクサクと鑑賞。
最初の穴を開けるシーンからワクワク。

窓を塞ぐか塞がないかで映画が1つ
出来上がったことが凄いし
よく広げられたなぁと思う。

実際自分があの立場だったら窓作られるの
嫌だし近隣トラブルって嫌だな〜
でもああゆう近隣住民って居るよな〜

奥さんもなかなかの神経質だった
ビクトルも見た目怖いけど良い人そうで、
娘が襲われた時だって助けてくれたし
最後あれはどうなったのか?
死んだのか?な?

人形劇はあまり分からなかったけど
娘の心は掴んでたみたいね!

あの下に錘が入ったイスほしい。
Rum

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