kh

ル・コルビュジエの家のkhのレビュー・感想・評価

ル・コルビュジエの家(2009年製作の映画)
3.0
最初と最後の映像言語はええやん。でも別に見ないでも良かった。クルチェット邸もそんなに映らなかったし。それにしても時間の進行が単線。ゆえにドラマ感。つまり映画とドラマの違いは、時間の進行が単線か複線か、というところ。たまたまだけど雪の轍に続いて人間のディスコミュニケーションで駆動させる話が連続して食傷気味。
kh

kh