山科晃一

夜が終わる場所の山科晃一のレビュー・感想・評価

夜が終わる場所(2011年製作の映画)
3.5
宮﨑大祐監督『夜が終わる場所』(2011)

闇の中でも立ちつづける人間のしぶとさと、
光には及ばなかった脆さー

門から入った瞬間に妙に"劇的"な空間へと誘われ、またそこを去っていくという、メタな構造を感じ取った。
芝居やカット割りの感じを含め、
スマートでシンプルなアクション性の高いもので、身体的に物語に誘われていく感覚になった。

エンドクレジットに知り合いがたくさんいて嬉しくなった。

"Where the Night Ends" (2011) directed by Miyazaki Daisuke

The tenacity of humans who continue to stand even in the darkness, and their fragility that cannot be reached by light.

The moment you enter through the gate, you are drawn into a strangely "dramatic" space, and then you leave again. I felt a meta-structure.

The acting and the cuts were smart, simple, and highly action-packed, and I felt physically drawn into the story.

I was happy to see many people I know in the end credits.

私の監督・脚本作の『記憶の子供たち』が入選した、YAMATOFILMFESTIVAL2025 において、宮﨑監督とのトークセッションがあるので非常に楽しみです✨

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新作長篇作『傷みの実感』のクラウドファンディングが2/17 19:00よりスタートします✨ 

本作にも「アクション」でこだわったシーンが登場します🎩
山科晃一

山科晃一