デヴィッド・クローネンバーグ監督によるユング、フロイト、ザビーナを描いた伝記映画
心理分析とか大好きなのでチョイスしましたが、ザビーナについては初耳でした!
キャストも豪華で、キーラ・ナイトレイの狂演はなかなかの迫力!
ファスベンダーもぽいし、ヴィゴ様のヒゲも素敵、ヴァンサン・カッセルはいつも通りですw
1904年チューリッヒ、ブルクヘルツリ病院。
ユング(マイケル・ファスベンダー)は、統合失調症患者ザビーナ(キーラ・ナイトレイ)に出会い、分析し治療する。
ザビーナは回復して、大学に入り精神科医を目指すことに。
一方ユングはフロイト(ヴィゴ・モーテンセン)と交流し、グロス博士(ヴァンサン・カッセル)の治療を任された。
そんな中で、ユングは妻子がありながら、ザビーナと関係するようになり……
キーラ・ナイトレイのアゴw
談話療法とか夢分析が面白かった♪
夢については未だに疑問だけれど(笑)
あくまでも何かを表している可能性があるだけで、それだけだ!と断言するものではないと思うんですよねぇ~
でも色んな説を聞いているのは楽しい( ´∀`)
色情狂多めなのはクローネンバーグだからかなw??
ザビーナのマゾヒズムは実話?!
分析も彼等の人生も面白そうなので、色々調べてみたくなりました♪