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ダウト 〜偽りの代償〜の姫のレビュー・感想・評価

ダウト 〜偽りの代償〜(2009年製作の映画)
2.5
社会派法廷サスペンス。なんか、凄くオーソドックス。話の展開から何から何まで古めかしいというか使い古されてる感じ。…と思ったら、1950年代の「条理ある疑いの彼方へ」という映画のリメイクでした。なるほど!そういえば、BGMとかその時代の映画っぽかった。アランドロンでてきそうなね。アンバータンブリンが出てたからみただけ。
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