お菓子の家もこのチョコレート工場も、ほしい。ハハッ
このシュールで、カラフル天然色で、美的で、残酷で…の世界観，ティムバートン素晴らしや。
おじいちゃんの工場見学の時のツイードの服も素敵。
リス🐿もなんだか凄すぎる。
チョコレートをほぼキャンディーと言ってたてことは、これってイギリスの話？でもロンドンに出荷してたよね。
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逆でした。アメリカがキャンディーで、イギリスはスイートでした。すみません。
トラックのワダチ？雪道トレースが、最初っから美しくて、しかしこんな寒い中チョコレート出荷したら、美味しくなくない？とか考えてしまった。
ウィリーもウンパルンパも、メイクのせいか、コスチュームのせいか、中性的なのよかったな。
↓ここから少しネタバレ注意です
最後の家族を手に入れたってストーリーは、原作通りなのかな？
私も長年父との間に軋轢？確執？があって、家族が一番的思想はいい歳になっても信じられないな。
こういう、色彩の綺麗な映画を見ると、綺麗な色の服を買いたくなる。ハハッ
