ねい

チャーリーとチョコレート工場のねいのレビュー・感想・評価

5.0
私が幼い頃から有名だった作品。
なんとなくの印象で観ていなかったことが勿体無いくらい面白い作品だった。
私はティム・バートン氏のポップな世界観の中に潜むメッセージ性に魅せられていて、今回もポップで可愛い世界観の中にウォンカの寂しさや孤独感みたいな承認欲求の部分が潜んでいるように感じた。
チャーリーがウォンカと向き合ってくれた事で、
ウォンカが家族の温かみに気づけてよかった。
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