柿ピー

悲しみよこんにちはの柿ピーのネタバレレビュー・内容・結末

悲しみよこんにちは(1957年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

リビエラのあの夏のことをモノクロームの現在から回想するセシル。
昔はこういうフランス映画大好きで見終えた後も雰囲気から抜け出せないほど感化されてました。
今見直しても、ファッショナブルで画面も美しく、大スクリーンで見たくなりますが、私が変化したためかサガン流の語り口調というか雰囲気が若干鼻につく(昔さんざん真似たからこそ(笑))
内容的には、、、うーん結局お父さん!あなたに問題があるよなぁと。
オープニングで写ったモノクロのノートルダム大聖堂。胸に迫るものがありました!
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