悲しみよこんにちはの作品情報・感想・評価・動画配信

『悲しみよこんにちは』に投稿された感想・評価

sparky
4.1

学生の頃、サガンに夢中になった時期があった。もちろん原作も読んで、映画もそのうち観ようと思っていたのに、なぜか長いこと手が伸びずにいた。そんな私が今回ようやく観る気になったのは、サガンの訃報がきっか…

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今までに数回鑑賞
乾いた夏の空気感に17才のセシルのショートカット

“セシルカット”ブームを巻き起こしたジーン・セバーグ(当時19歳)の主演2作目。監督は「バニー・レークは行方不明」(1965)などのオットー・プレミンジャー。フランソワーズ・サガン18歳時のデビュー…

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3.6
生き方は変えられないと言えども17歳ほどの若さとなるとそうとも言えないわけで
美しい南仏の過去→思い出の壁に囲まれた白黒のパリ の変化の中でおっさんの生き方は変わったのだろうか
漁師
3.6
このレビューはネタバレを含みます

サガンの名を世界に知らしめた、18歳での処女作にして最大のベストセラー「悲しみよさようなら」の映画化作品。筋書きは、南仏の別荘を舞台に、気ままな父親を愛する少女が、父の新しい恋人を排除しようと企てた…

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原作の冒頭(ものうさと甘さが胸から離れないこの見知らぬ感情に、悲しみという重々しくも美しい名前をつけるのを、わたしはためらう。)が好きだったから映画の冒頭は物足りなく感じた。レエモンの放蕩さ、セシル…

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すみ
3.8
このレビューはネタバレを含みます

白黒パートが現代で回想がカラーというのがあの事件以降の2人の心の翳りを表しているようで素敵だった。「思い出の壁」に囲まれて、時がずうっと止まっている。

「男性に養ってもらうのに学歴はいらないわ」「…

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再観、サガンが構想した当時と現代までおそらく人の思考はまるで変化ない思う。

初観よりも内容に視野の狭さを感じたがじじいになってしまったので当たり前ですね、と仏壇でおもむろ線香焚くじじい。
3.7
悲しみがこんにちはしていたので観ました。

ショッキングなことがあると心が空っぽになって、
そしてどこかシニカルになって、真正面から向き合えなくなる。
処理できないんだよね。
a
4.3
自由と引き換えに色を失ったとんでもない哀愁。原作よりもライトでメランコリー過ぎないけど、最後のアンヌの表情が苦しい。

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