1957年頃、実際に8日間で10人もの人を殺したチャールズスタークウェザーと恋人のキャリルフュゲートを描いた作品

【概要】
チャールズは16歳の頃一目惚れしたキャリルと邪魔するものを殺しながら逃避行する。

【感想】
ゴミ
そもそも興味ない
こう言う人の形したゴミに
流し見でも不快

散々間なんだ語りながらいざ捕まれば罪のなすりつけあいwww
しょうもない人生だな
個人的にキャリルが数年後仮釈放で世に放たれてるのがわけわからん
殺しとけよ
善人な人の安全脅かしてまで守る命か？

不良青年チャーリーは、キャリル=アンという少女と恋仲になる。そんなある日、小さい頃から自分にだけ見えていた男に焚き付けられ、ガソリンスタンド店員を殺害してしまう。

チャールズ・スタークウェザーとキャリル=アン・フューゲートの犯行を、スタークウェザーの視点から描いた作品。実際の事件をある程度再現してため、映像は安っぽいが、そこそこ見れる出来ではある。気になった点は、フューゲートが殺人にやたら乗り気なこと、スタークウェザーを唆す謎の男、終盤ののろのろカーチェイスなど。また、逃避行っぽさはあまり無い。

• #スタークウェザー＝フューゲート事件
• #inspired_by

期待通りのＣ級映画。この邦題を付けた奴はトゥルーロマンスとナチュラルボーンキラーズがごっちゃになってるだろ。まだザ・ナチュラルボーンキラーズの方が内容には近い気がする。
いくらトゥルーロマンスがスタークウェザー＝フューゲート事件をモデルにした映画を参考（オマージュとかダサい言葉は絶対使いたくないし、それに近い言葉が参考じゃないのはわかってるけどどうでもいい）にしたとしても、クラレンスとアラバマはむやみに人を殺してないし。プレスリーと話す演出をパクってるのも、ただの妄想癖と混同してるし開いた口が塞がらん。
ほんまにしょうもない映画。俺的ワースト１０には入らんけど、それはワースト映画の楽しみ方すら出来ないって事。