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君よ憤怒の河を渉れのAkaのレビュー・感想・評価

君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)
2.8
高倉健が嵌められて犯人にされてしまう所から話は始まる。いかにして本当の犯人を見つけ出すのか、冤罪を晴らすのかとちょっとワクワクしながら見始めたのだけど…

BGMが合ってなさすぎ!このシーンでそんな軽快な?!
なぜ馬で!そこなぜ馬で来た!?
などツッコミどころ満載だったためにいつの間にかそこを楽しんでしまっていた、、
そのうちこの映画の長さに負けてウトウト…

ラストはめでたしめでたしなんだけど、なんだかなあ。笑
中国人が高倉健を好きなのはこの映画の影響によるらしいけど、何がどう良かったのか説明してくれ〜
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