ゆっきー

55年夫妻のゆっきーのレビュー・感想・評価

55年夫妻(1955年製作の映画)
3.5
コメディ作。
金持ちの娘が1か月以内に結婚しないと遺産を手にできない ということでフェミニストの叔母が強引に男と結婚させようとする話。
冒頭の設定は、明らかにバスター・キートンの『セブンチャンス』!

面白かったんだけど、ダットはコメディよりメロドラマの方が才能発揮する感ある。
フェミニストくたばれ!って映画なのでそこは気持ちいいです。
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