浅野公喜

DEATH GAME デスゲームの浅野公喜のレビュー・感想・評価

DEATH GAME デスゲーム(2006年製作の映画)
3.4
ゲーム内で死ぬと現実でも同じように死んでしまうゲームを描いたホラー。監督は「エスター ファースト・キル」のウィリアム・ブレント・ベルでリメイクの「ヒッチャー」のソフィア・ブッシュらが出演。

エリザベート・バートリーが題材の同じホラーゲーム(PS2風の映像が懐かしい)をプレイしている仲間が一人一人殺されていき、だんだんとゲームと現実が混在していく展開が観てて楽しい点。しかしホラーとしては殺される瞬間をはっきり映さない&引きで撮ることであまり刺激が無く、馬車に轢き殺されたり「ソウ」シリーズに出てきそうなトラップ系の椅子に拘束されて・・といったゴアを期待出来そうな箇所で観れないのは非常にもどかしい。

主人公がトラウマを抱えそれを克服する流れなんかも悪く無いので、他の方がレビューされている様にお金をかけてリメイクしたらもっと面白い作品になりそうです。良くも悪くもホラーに免疫が無い人でも観れる内容でしょうか。
浅野公喜

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