This is the way5作目
うぉぉぉ。
クライマックスの100人斬りからの一振りで首二つ飛ばすのはさすが元公儀介錯人。めっちゃかっこいいー!痺れるぅ!!血飛沫が飛び、胴体が飛び、首が飛ぶ。
豊満ボディの若山富三郎。体はごっついが、殺陣のキレは相変わらず最高。ふんどしした露わな姿で戦ってもくれます。今回何故かちょっとお髭はやしたダンディ富三郎だったな。
今回は、刀、薙刀、水中戦、飛び蹴りと肉弾戦が多め。大五郎乳母車マシンガンは見れず。でもそのかわり、乳母車がソリになって馬に引かれてたのはすごかった。
すごいといえば、船の底に穴開けて刺客相手をドボンさせる戦法!ちょっと面白かったわ笑。その時に「冥府魔道に入る」のセリフも何かよかった。
相変わらず大五郎の行く末が心配。見ず知らずの女スリの肩を持ってお尻ぺんぺんの刑を受ける。役人達は、あんな幼気な子を!恥を知れ〜🤨あと、最後の子供同士のやりとりは好きだった。
最初5人の死にかけながら事情話してくれるくだりがよくわからなくて、黒田家のお家騒動のなんかをなんかする為に、拝一刀頑張りますっ!って話だ😎✨柳生烈堂がどうかかわってたんかもちょっとよくわからんかった。(あとで調べよう)
ぴゅーぃって変な効果音なるのが気になったな、なんやあの気の抜けた音。